フジテレビの社長である港浩一さん。
若い頃は「とんねるずのみなさんのおかげです」などの人気番組を手がけたプロデューサーです。
そんな港浩一さんの目が開いてないと囁かれています、、
どうしたのでしょうか?何かの病気なのか気になるところですね。
原因として考えられる病気、いつから目が開かなくなったのかについて見ていきたいと思います。
港浩一の目はどうした?なんか変、、
【比較画像】若い頃は目がしっかり開いていた
引用元:X
画像は港浩一さんが32歳の時の画像です。
1985年に発売されたとんねるずのアルバム「仏滅そだち」のレコードジャケットの裏に、港浩一社長がしっかりと写っていました。
今から40年も前の画像ですが、若い頃はしっかりと目が開いています。
現在と比較すると
引用元:日テレNEWS2024年1月17日
かなりまぶたが垂れ下がった様子ですね。
いつから目が開いていない?
引用元:日刊スポーツ2022年5月17日
こちらは港浩一さんがプロデューサー時代の時の画像です。
港浩一さんがいつプロデューサーだったのか詳しい年代は好評されていませんが、「とんねるずのみなさんのおかげです」を手がけたことは間違いありませんので、その番組が始まった頃の画像かもしれません。
よって1988年の36年前の画像と推測します。その頃はしっかりと目が開いていましたね。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=xAOT6sIewgE
そして「とんねるずのみなさんのおかげです」の後継番組、「とんねるずのみなさんのおかげでした」
こちらの番組に港浩一さんは出演されることもあり、いじられることもしばしば。
2015年7月の出演時画像では目が開いていない、、
よって現在より10年前から、だんだんと目の開きが悪くなっていったのかもしれません。
港光一の目の病気は何?
港浩一さんの目が病気であることは明かされていません。
引用元:デイリー2024年1月17日
しかしあまりも目が開いていませんので原因がとても気になる、、
おせっかいですが考えられる病気が何なのか見ていきます。
眼瞼下垂の可能性が高い
眼瞼下垂は、まぶたが下がってきて見にくくなる病態です。いつも眠たそうに見えたり、 肩こりや頭痛の原因になることもあります。
引用元:公益社団法人 日本眼科医会
港浩一さんはまぶたが下がる病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の可能性が高そうです。
引用元:X
眼瞼下垂は生まれつきである先天性、加齢やコンタクトの長期装着が原因の後天性の2種類があります。
港浩一さんは若い頃はしっかりと目が開いていましたので、先天性ではなさそうです。
2025年現在72歳。ご年配であるためまぶたの筋力が弱くなってきたのかもしれませんね。
またメガネの装着時の画像は確認できませんでしたので、もしかするとコンタクトをつけている可能性もあります。
元々視力が良かったらすみません、、
よって後天性の眼瞼下垂なのかもしれません。
眼瞼けいれん
眼瞼痙攣になるとまぶたを閉じる筋肉が強くて、まぶたを開ける筋肉が負けてしまい、目を開けられなくなるのです。
引用元:元町マリン眼科2021年7月19日
港浩一さんの目が開かない原因として、眼瞼けいれんの可能性もあるかもしれません。
眼瞼けいれんの特徴として、まばたきが増えることが確認されています。
残念ながら2025年1月17日に行われたフジテレビの記者会見では動画が禁止され、静止画のみしかありません。
よって2015年に共同テレビの社長に就任当時の港浩一さんの動画を確認してみましょう。
動画はこちらをクリック
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=xAOT6sIewgE
目はずっと閉じ気味ですが、まばたきが多いことは感じとれません。
よって眼瞼けいれんの可能性は低いことが考えられます。
糖尿病の合併症?
目が開かない原因として、港浩一さんは糖尿病の可能性もあるのではないでしょうか?
糖尿病の合併症の一つ「神経障害」があるとまぶたが開かない症状が現れるようです。
そして糖尿病は体重減少が見られます。
しかし港浩一さんは若い頃から痩せており体型は変わっていないので、当てはまりません。
- お酒をたくさん飲む
- 睡眠不足、運動不足
- 野菜はあまり食べない、脂っこい食べ物を好む
といったことで2型糖尿病を引き起こしてしまう原因になります。
港浩一さんは社長業で会食などの予定もあることが考えられるため
という可能性もありますので、もしかすると糖尿病を患っているかもしれません。
よってまぶたが垂れ下がってしまう症状が出ているのかも。
しかし公表されていませんので、真相は定かではありません。